2021年1月25日
2020年12月25日
2019年10月
2021年1月25日
2020年11月10日
2020年10月30日
「栄養成分表示作成支援」「スポーツ食トレ」「食育」などのテーマで、ご要望にあわせて講演等を承っております。
(主なセミナー例)
=栄養成分表示作成支援関連=
・「ゼロ」からつくる表示作成STORY
"栄養成分表示"作成のための5ステップ
=スポーツ食トレ講座関連=
・スポーツ選手の実践事例に学ぶ
ハイパフォーマンスを支える「食事のPOINT と HINT」
=食育関連=
・第3次食育推進基本計画に学ぶ
評価結果を踏まえた効果的な計画づくりの展開とポイント
ご要望にあわせて以下のようなコンサルティングを行っております。
・ウェブサイトを通じたスポーツジュニアや保護者向け
スポーツ栄養情報の発信、レシピ開発・料理製作・コラム執筆など
・スポーツチームに対する栄養サポート
栄養評価・個別栄養相談・メニュー調整など
・栄養計算サービス
・栄養計算に基づく栄養成分表示における推定値作成
・栄養成分表示作成支援
・食育イベント・研修会等の企画・プロデュースなど
食STORYがお届けするテーマ
法改正や最新情報、基礎知識など、食品関連の必要な講座を定期的に開催しています。
取材・講演のご依頼はこちら
米倉れい子
株式会社 食STORY 代表取締役(管理栄養士)
1冊のスポーツ栄養本をきっかけに、アスリートに対する栄養サポートに興味を抱き、体育大学へ進学、運動生理学等を学ぶ。卒業後、一旦就職するものの、管理栄養士としてアスリートサポートをしたいとの想いから、管理栄養士養成校に再入学。2000年に共立女子大学家政学部を卒業し、同年に管理栄養士国家資格を取得。
食と栄養に関するコンサルティング会社を経て、独立後は、マスコミや自治体、民間企業などから依頼を受け、主に健康的な食生活や適切なダイエットに関する具体的な実践方法を紹介。同時期に、国立スポーツ科学センターや厚生労働省、都内スポーツクラブにおいて、管理栄養士(非常勤職員)として勤務する経験も持つ。
スポーツ栄養では、2008年まで日本セーリング連盟の強化スタッフとして、ナショナルユースチームや全国の指導者に対して栄養教育などを実施。2008年の北京オリンピックでは栄養サポートを担当。このほか、サッカーや野球などのジュニアアスリートを中心にサポートを手がける。
北京オリンピックのサポート終了後、厚生労働省に栄養系技官として入省。消費者庁や内閣府、農林水産省にも出向し、栄養・食生活に関する施策の企画立案や推進に直接携わる。
2017年3月末に退職。同年4月21日に株式会社 食STORYを設立。
株式会社 食STORYは、“健康で心豊かな食生活”を日々の生活の中で手に入れることができるよう、
生活者と食を提供する方々をつなぐ懸け橋になりたいという想いから誕生しました。
食が本来持つ魅力や潜在的な価値、食に関わる人々の想いを、さまざまな“ストーリー”として形にしてまいります。
事業内容 :
社 名 | 株式会社 食STORY(英名:Shoku-story,Inc) |
---|---|
代表者 | 米倉れい子 |
所在地 | 〒102-0074 東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F KSフロア |
電話番号 | 03-6869-5808 |
FAX番号 | 03-6869-3669 |
info@shoku-story.co.jp | |
設 立 | 2017年4月21日 |
ご返信までに3〜4営業日いただいております。あらかじめご了承ください。